- YAML 表現
- IntentParameter
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- YAML 表現
- EntitySetReferences
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- YAML 表現
- EntitySetReference
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- YAML 表現
インテントは、自由回答形式のユーザー入力を構造化オブジェクトにマッピングします。発話されたフレーズは、Google の自然言語理解(NLU)によってインテントと照合されます。インテント マッチは、会話デザインのイベントをトリガーして、ユーザーの会話を進めることができます。インテント名はファイル名で指定します。
YAML 表現 | |
---|---|
parameters:
- object ( |
フィールド | |
---|---|
parameters[] |
トレーニング フレーズ内のパラメータのリスト。トレーニング フレーズで使用するパラメータはすべて、ここで定義する必要があります。 |
trainingPhrases[] |
トレーニング フレーズを使用すると、Google の NLU でインテントとユーザー入力が自動的にマッチングされます。指定された固有のフレーズが多いほど、このインテントが一致する可能性が高まります。アノテーションが付けられるトレーニング フレーズ部分の形式は次のとおりです。 |
IntentParameter
トレーニング フレーズ内で使用できるパラメータの定義。
YAML 表現 | |
---|---|
name: string # Union field |
フィールド | ||
---|---|---|
name |
必須。インテント パラメータの一意の名前。$intent.params.[name].resolved を使用して NLU によって抽出されたインテント パラメータを参照するために、条件とレスポンスで使用できる |
|
共用体フィールド parameter_type 。インテント パラメータのタイプ。parameter_type は次のいずれかになります。 |
||
type |
省略可。このパラメータのデータ型を宣言します。組み込みインテントには設定しないでください。 |
|
entitySetReferences |
省略可。このインテント パラメータで許可されるエンティティのセットへの参照。組み込みインテントのパラメータでのみ有効です。これらの参照は、「custom/entitySets」内のエンティティ セットをポイントしていますされます。 |
EntitySetReferences
インテント パラメータ用のエンティティ セット参照。
YAML 表現 | |
---|---|
entitySetReferences:
- object ( |
フィールド | |
---|---|
entitySetReferences[] |
必須。インテント パラメータ用のエンティティ セット参照。 |
EntitySetReference
このインテント パラメータで許可されるエンティティのセットへの参照。
YAML 表現 | |
---|---|
entitySet: string |
フィールド | |
---|---|
entitySet |
必須。指定されたパラメータの要素として考慮されるエンティティの特定のコレクションを指定します。対応するエンティティ セットの定義が custom/entitySets/ ディレクトリに存在している必要があります。 |