リリースノート

Marketplace API

バージョン 1.0

日付 メモ
2024 年 6 月 6 日
  • pausing および resuming 優先取引がサポートされるようになりました。
2024 年 4 月 25 日 2024 年 4 月 23 日 excludeSensitiveCategoryIds ターゲティング値を MarketplaceTargeting に追加しました。 vertical_targeting ターゲティング値を MarketplaceTargeting に追加しました。 2024 年 4 月 15 日
  • bidders.auctionPackages.list が導入され、ビッダーレベルでオークション パッケージを一覧表示できるようになりました。 このメソッドから返されるオークション パッケージは、subscribedMediaPlanners フィールドでサブスクリプションに登録したメディア プランナーをリストします。
  • subscribesBuyers フィールドを AuctionPackage に追加しました。
  • subscribedMediaPlanners フィールドを AuctionPackage に追加しました。
  • eligibleSeatIds フィールドを AuctionPackage に導入しました。
2024 年 3 月 7 日
2024 年 2 月 29 日
  • mediaPlanner フィールドを Deal に追加しました。
  • eligibleSeatIds フィールドを Deal に導入しました。
  • 取引がメディア プランナー アカウントに属している場合、その取引には入力されません。
2023 年 11 月 29 日 AUDIO 列挙値を CreativeFormat に追加しました。 LG_TV 列挙値を AppStoreType に追加しました。
2021 年 10 月 11 日 認定バイヤーのマーケットプレイス API を最初にリリース。これにより、次のことが可能になります。
  • パブリッシャーと取引を提案し、交渉する
  • 確定した取引と取引の健全性に関する指標を取得する
  • オークション パッケージの定期購入の管理
  • クライアントとクライアント ユーザーの管理
  • パブリッシャー プロフィールを見つける

バージョン 1.0 アルファ版

日付 メモ
2024 年 6 月 12 日
  • v1alpha API の初期リリース。

Real-time Bidding API

バージョン 1.0

日付 メモ
2023 年 10 月 31 日 buyers.userLists.getRemarketingTag と UrlRestriction は廃止され、呼び出されるとエラー レスポンスが返されます。Cookie マッチング タグの google_ula 機能を使用して、ブラウザからタグを配置し、ユーザーリストにユーザーを追加することをおすすめします。詳しくは、 Cookie マッチングに関するドキュメントをご覧ください。
2023 年 10 月 12 日 RENDERING_PLAYABLE 列挙値を CreativeAttribute に追加しました。
2023 年 8 月 17 日 buyers.userLists.getRemarketingTag と UrlRestriction は非推奨となり、2023 年 10 月 31 日に廃止されます。Cookie マッチング タグの google_ula 機能を使用して、ブラウザからタグを配置することで、ユーザーをユーザーリストに追加できます。詳しくは、 Cookie マッチングに関するドキュメントをご覧ください。
2023 年 3 月 17 日 missingCertificate フィールドを PolicyTopicEntry に追加しました。
2023 年 2 月 7 日

以下の非推奨の列挙値を bidders.endpoints.bidProtocol から削除しました。

  • OPENRTB_2_2
  • OPENRTB_2_3
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_3
  • OPENRTB_2_4
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_4
  • OPENRTB_2_5
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_5
2022 年 11 月 8 日

bidders.endpoints.bidProtocol に新しい OPENRTB_PROTOBUF 列挙値を追加しました。今後は、一度に 1 つの OpenRTB バージョンのみがサポートされます。OPENRTB_JSON または OpenRTB_PROTOBUF を使用して、サポートされている最新バージョンの OpenRTB をご希望のフォーマットで使用する必要があります。詳しくは、OpenRTB の旧バージョンのサポートの終了に関するブログ投稿をご覧ください。

bidders.endpoints.bidProtocol の次の列挙型フィールドが非推奨となりました。

  • OPENRTB_2_2
  • OPENRTB_2_3
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_3
  • OPENRTB_2_4
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_4
  • OPENRTB_2_5
  • OPENRTB_PROTOBUF_2_5
2022 年 9 月 20 日 FLEDGE オリジン トライアル用に試験運用版の creatives.renderUrl フィールドを導入しました。
2022 年 9 月 1 日 一部のクリエイティブに CERTIFICATE_REQUIRED ステータスを導入しました。詳しくは、ギャンブルとゲームに関するポリシーをご覧ください。
2022 年 4 月 27 日 publisherConnections リソースのリリース。Open Bidding エクスチェンジは、publisherConnections を使用してパブリッシャーとの接続を管理できます。
2021 年 11 月 1 日 ビッダーのエンドポイントを更新する bidders.enpoints.patch を導入しました。
2021 年 5 月 27 日 videoVastXml または videoUrl のいずれかを受け入れるネイティブ クリエイティブ リソースに oneof フィールド video を導入しました。
2020 年 10 月 8 日 フィールド openAuctionServingStatus、openBiddingServingStatus、dealsServingStatus、chinaServingStatus、russiaServingStatus をそれぞれ networkPolicyCompliance、platformPolicyCompliance、dealsPolicyCompliance、chinaPolicyCompliance、russiaPolicyCompliance に置き換えました。
2020 年 6 月 24 日 Real-time Bidding API の初回リリース。最終的に Ad Exchange Buyer API と Ad Exchange Buyer II API に代わるものです。

レガシー

バージョン 2.0（非推奨）

日付 メモ
2023 年 9 月 29 日

RTB のトラブルシューティング以外のリソースはすべて廃止されました。このリソースを呼び出すと、エラー レスポンスが返されます。プログラムで Marketplace に引き続きアクセスするには、Marketplace API に移行することをおすすめします。廃止されるリソースには、次のリソースと、そのすべてのサブリソースが含まれます。

  • accounts.clients
  • accounts.creatives
  • accounts.finalizedProposals
  • accounts.products
  • accounts.proposals
  • accounts.publisherProfiles
  • accounts.clients
2021 年 5 月 24 日

取引単位の pause メソッドと resume メソッドを追加しました。

2020 年 8 月 20 日

detail フィールドを BidMetricsRow に追加しました。
2020 年 5 月 6 日

reachedQueries フィールドを BidMetricsRow に追加しました。NonBillableWinningBidStatusRow の Status 列挙型に FATAL_VAST_ERROR と LOST_IN_MEDIATION を追加しました。

2016 年 3 月 9 日

クライアント アクセスをオープンベータ版としてリリースしました。クライアント購入者が認定バイヤーのマーケットプレイスに直接アクセスして、取引の表示、交渉、承認を行えるようになりました。また、これまでは認定バイヤーの [購入者のアカウント設定] タブの [クライアント] セクションで手動で行っていた作業を、アプリケーション内で実行することも可能です。