PlaceDialogSpec

AskForPlace の音声構成。これらの構成は、絶対値というよりも場所ダイアログに対するヒントのように機能します。場所ダイアログにはいくつかの応答形式があり、その一部はこの構成で扱われていません。この入力で構成可能な応答の場合でも、場所ダイアログに別の情報が追加されてこれらのヒントがオーバーライドされることもあります。たとえば、ユーザーから「場所の要求」に対する入力を受け取れなかった場合、場所ダイアログによる応答は次のようになります。「申し訳ありません。$request_location」

JSON 表現
{
  "requestPrompt": string,
  "permissionContext": string
}
フィールド
requestPrompt

string

これは、AskForPlace サブダイアログによる最初のプロンプトです。例: 「どこをご希望ですか?」

permissionContext

string

これは、ユーザーがサブダイアログ(「自宅」や「職場」など)でユーザーの現在地の入力を求めた場合に、さまざまなユーザー関連データにアクセスする権限を求めるためのコンテキストです。「お父さんの家」で検索してみてください。たとえば、「*ジュースバーを探すため*、Google から入手できますか?」このアクセス許可プロンプトの最初の部分は自由に指定できます。