TransactionDecisionValueSpec

actions.intent.TRANSACTION_DECISION の入力としてアプリから渡されます。

JSON 表現 
{
  "proposedOrder": {
    object (ProposedOrder)
  },
  "orderOptions": {
    object (OrderOptions)
  },
  "paymentOptions": {
    object (PaymentOptions)
  },
  "presentationOptions": {
    object (PresentationOptions)
  }
}
フィールド
proposedOrder

object (ProposedOrder)

ユーザーによる承認が可能な注文。
orderOptions

object (OrderOptions)

注文に関連付けられているオプション。
paymentOptions

object (PaymentOptions)

この注文の支払いオプション。支払いが注文に関連付けられていない場合は空白。
presentationOptions

object (PresentationOptions)

ユーザーへの注文の表示をカスタマイズするために使用するオプション。

PresentationOptions

非推奨: 代わりに V3 Proto を使用してください。ユーザーへの注文の提示をカスタマイズするためのオプション。

JSON 表現 
{
  "callToAction": string
}
フィールド
callToAction

string

callToAction には次のいずれかの値を指定できます。

PLACE_ORDER: 発注に使用されます。PAY: 支払いに使用されます。BUY: 購入に使用されます。SEND: 送金に使用されます。BOOK: 予約に使用されます。RESERVE: 予約に使用されます。SCHEDULE: 予約をスケジュールするために使用されます。SUBSCRIBE: サブスクリプションに使用されます。

callToAction は、この注文を最もよく表すアクション動詞を表します。これは、ユーザーに注文を提示するときにプロンプトや候補ワードなどのさまざまな場所で使用されます。