GCKMediaQueueLoadOptions クラス

GCKMediaQueueLoadOptions クラス リファレンス

概要

GCKRemoteMediaClient でメディアキュー アイテムを読み込むオプション。

開始:
4.3

NSObject、<NSCopying>、<NSSecureCoding> を継承します。

インスタンス メソッドの概要

(instancetype) - init
 指定のイニシャライザ。その他...
 

プロパティの概要

NSUInteger startIndex
 最初に再生するキュー items 配列内のアイテムのインデックス。その他...
 
NSTimeInterval playPosition
 初回再生時の、キュー items 配列内の最初のアイテムの最初の再生位置(ストリームの開始からの相対位置)。その他...
 
GCKMediaRepeatMode repeatMode
 キューを再生するための繰り返しモード。その他...
 
id customData
 リクエストと一緒に渡すカスタム アプリケーション固有のデータ。その他...
 

メソッドの詳細

- (instancetype) init

指定のイニシャライザ。

GCKMediaLoadOptions を、すべてのプロパティのデフォルト値で初期化します。

物件の詳細

- (NSUInteger) startIndex
readwritenonatomicassign

最初に再生するキュー items 配列内のアイテムのインデックス。

- (NSTimeInterval) playPosition
readwritenonatomicassign

初回再生時の、キュー items 配列内の最初のアイテムの最初の再生位置(ストリームの開始からの相対位置)。

この値は、同じアイテムが再び再生されたとき(キューが繰り返されたときや、アイテムが後でジャンプしたときなど)は無視されます。その場合はアイテムの startTime が使用されます。

- (GCKMediaRepeatMode) repeatMode
readwritenonatomicassign

キューを再生するための繰り返しモード。

- (id) customData
readwritenonatomicstrong

リクエストと一緒に渡すカスタム アプリケーション固有のデータ。

NSJSONSerialization を使用して JSON にシリアル化できるオブジェクトか、nil である必要があります。