Apple の App Store データ開示要件に備える

Apple は、App Store でアプリを公開するデベロッパーに対して、アプリのデータ使用に関する特定の情報を開示するよう求めています。これらの情報開示について Apple は、2020 年 12 月 8 日以降の新しいアプリとアプリのアップデートについて発表しました。このドキュメントでは、Apple のガイドラインに従って開示が求められる可能性がある ML Kit ライブラリの動作について説明します。

このページには、各 ML Kit iOS SDK の最新バージョンでのみ収集されるデータが記載されています。

収集されるデータ

すべての機能で収集されたデータ

データ ML Kit SDK がデフォルトで収集するもの
デバイス情報 デバイス情報(メーカー、モデル、OS バージョン、ビルドなど)と利用可能な ML ハードウェア アクセラレータ。診断と使用状況の分析に使用されます。
アプリ情報 バンドル ID とアプリのバージョン。診断と使用状況の分析に使用されます。
デバイスまたはその他の識別子 ユーザーや物理デバイスを一意に識別するものではない、インストールごとの識別子。診断と使用状況の分析に使用されます。
パフォーマンス指標 パフォーマンス指標(レイテンシなど)。診断と使用状況の分析に使用されます。
API 構成 API 設定(画像の形式や解像度など)。診断と使用状況の分析に使用されます。
イベントタイプ イベントタイプ(機能の初期化、モデルのダウンロード、検出、リソースのリリースなど)。診断と使用状況の分析に使用されます。
エラーコード 特徴イベントのエラーコード(特徴の初期化、モデルのダウンロード、検出、リソース リリースなど)。診断と使用状況の分析に使用されます。

特定の機能で収集された追加データ

カスタム オブジェクト検出と画像のラベル付け

MLKitObjectDetectionCustom
MLKitImageLabelingCustom

翻訳する

MLKitTranslate

エンティティ抽出とデジタルインク認識

MLKitEntityExtraction
MLKitDigitalInkRecognition

  • 設定済みの言語。診断と使用状況の分析に使用されます。

スマート リプライ

MLKitSmartReply

言語 ID

MLKitLanguageID

  • 識別された言語。診断と使用状況の分析に使用されます。