- JSON 表現
- DimensionValue
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- MetricValue
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
各行のデータを報告します。たとえば、RunReportRequest に以下が含まれているとします。
"dimensions": [
{
"name": "eventName"
},
{
"name": "countryId"
}
],
"metrics": [
{
"name": "eventCount"
}
]
「in_app_purchase」を含む 1 行(eventName として「JP」)countryId として 15、eventCount として 15 の場合は次のようになります。
"dimensionValues": [
{
"value": "in_app_purchase"
},
{
"value": "JP"
}
],
"metricValues": [
{
"value": "15"
}
]
JSON 表現 |
---|
{ "dimensionValues": [ { object ( |
フィールド | |
---|---|
dimensionValues[] |
リクエストされたディメンション値のリスト。PivotReport では、dimensionValues はピボットに含まれるディメンションに対してのみ表示されます。 |
metricValues[] |
リクエストされた表示可能な指標値のリスト。 |
DimensionValue
ディメンションの値。
JSON 表現 |
---|
{ // Union field |
フィールド | |
---|---|
共用体フィールド one_value 。1 種類のディメンション値 one_value は、次のいずれかになります。 |
|
value |
ディメンション タイプが文字列の場合は文字列としての値。 |
MetricValue
指標の値。
JSON 表現 |
---|
{ // Union field |
フィールド | |
---|---|
共用体フィールド one_value 。指標値 one_value には、次のいずれかのみを指定できます。 |
|
value |
測定値。タイプについては、MetricHeader をご覧ください。 |