Message

表示されるメッセージが Valuable によって

JSON 表現 
{
  "kind": string,
  "header": string,
  "body": string,
  "displayInterval": {
    object (TimeInterval)
  },
  "id": string,
  "messageType": enum (MessageType),
  "localizedHeader": {
    object (LocalizedString)
  },
  "localizedBody": {
    object (LocalizedString)
  }
}
フィールド
kind
(deprecated)

string

リソースの種類を指定します。値: 固定文字列 "walletobjects#walletObjectMessage"。
header

string

メッセージ ヘッダー。
body

string

メッセージの本文。
displayInterval

object (TimeInterval)

メッセージがユーザーに表示される期間。メッセージごとに startTime と endTime の両方を定義できます。startTime が設定されていない限り、ウォレット オブジェクトが挿入されたすぐ後にメッセージが表示されます。endTime が設定されない場合、メッセージは無期限にメッセージのリストに表示されます。
id

string

メッセージに関連付けられた ID。この項目はメッセージの管理を容易にするためのものです。ID 値は同じクラス/インスタンス内の複数のメッセージで重複する可能性があるため、メッセージごとに適切な ID を選択するように注意する必要があります。
messageType

enum (MessageType)

メッセージの種類。
localizedHeader

object (LocalizedString)

メッセージ ヘッダーの翻訳文字列。
localizedBody

object (LocalizedString)

メッセージ本文の翻訳文字列。

MessageType

列挙型
MESSAGE_TYPE_UNSPECIFIED
TEXT カード情報画面にメッセージをテキストとして表示します。これがデフォルトのメッセージ タイプです。
text

TEXT のレガシー エイリアス。サポート終了。
EXPIRATION_NOTIFICATION 注: この列挙型は現在サポートされていません。
expirationNotification

EXPIRATION_NOTIFICATION のレガシー エイリアス。サポート終了。
TEXT_AND_NOTIFY メッセージをカード情報画面にテキストとして表示し、Android 通知として表示します。