RBM Management API は、RBM Developer Console の機能を複製します。この API は、独自のキャンペーン プラットフォームを運営し、RBM をチャネルとしてシームレスに統合したいと考えているアグリゲータやパートナーに特に便利です。
RBM Management API は REST API であり、デベロッパーはこれを使用してプログラムで次のことができます。
- RBM エージェントの定義を作成および編集し、アセットをアップロードする
- RBM エージェントを送信して検証とリリースを行う
- 検証とリリース情報を取得する
RBM Management API は、Google の Business Communications API の RCS 拡張機能として公開されています。
サンプルコード
RBM Management API の使用方法を理解するには、Java または JavaScript(node.js)でサンプルコードをダウンロードします。
- Java サンプルをダウンロードする
- Node.js のサンプルをダウンロードする
ワークフロー
RBM Management API でエージェントを作成して起動する手順は次のとおりです。
- ブランドを確立する。
- ブランドのエージェントを作成します。
- エージェントを送信して身元確認を行います。
- 1 つ以上の携帯通信会社で起動するためにエージェントを送信します。
- 起動ステータスを確認します。