- リソース: Partner
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- PartnerGeneralConfig
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- PartnerAdServerConfig
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- MeasurementConfig
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- PartnerDataAccessConfig
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- ExchangeConfig
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- EnabledExchange
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- メソッド
リソース: Partner
ディスプレイ &ビデオ 360 の単一のパートナー動画 360(DV360)。
JSON 表現 |
---|
{ "name": string, "partnerId": string, "updateTime": string, "displayName": string, "entityStatus": enum ( |
フィールド | |
---|---|
name |
出力専用。パートナーのリソース名。 |
partnerId |
出力専用。パートナーの一意の ID。システムによって割り当てられます。 |
updateTime |
出力専用。パートナーが最後に更新されたときのタイムスタンプ。システムによって割り当てられます。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
displayName |
パートナーの表示名。 UTF-8 でエンコードし、最大サイズを 240 バイトにする必要があります。 |
entityStatus |
出力専用。パートナーのステータス。 |
generalConfig |
パートナーの全般設定。 |
adServerConfig |
パートナーの広告サーバー関連の設定。 |
dataAccessConfig |
パートナー データへのアクセス方法を制御する設定です。 |
exchangeConfig |
パートナーに対して有効にするエクスチェンジを管理する設定です。 |
PartnerGeneralConfig
パートナーの全般設定。
JSON 表現 |
---|
{ "timeZone": string, "currencyCode": string } |
フィールド | |
---|---|
timeZone |
変更不可。パートナーのタイムゾーンの標準 TZ データベース名。たとえば、 詳しくは、https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_tz_database_time_zones をご覧ください。 |
currencyCode |
変更不可。パートナーの通貨(ISO 4217 形式)。 |
PartnerAdServerConfig
パートナーの広告サーバー関連の設定。
JSON 表現 |
---|
{
"measurementConfig": {
object ( |
フィールド | |
---|---|
measurementConfig |
パートナーの測定設定。 |
MeasurementConfig
パートナーの測定設定。
JSON 表現 |
---|
{ "dv360ToCmCostReportingEnabled": boolean, "dv360ToCmDataSharingEnabled": boolean } |
フィールド | |
---|---|
dv360ToCmCostReportingEnabled |
ディスプレイ&ビデオ 360 の費用を CM360 に報告するかどうか。 |
dv360ToCmDataSharingEnabled |
CM360 のデータ転送レポートにディスプレイ&ビデオ 360 のデータを含めるかどうか。 |
PartnerDataAccessConfig
パートナー関連データへのアクセス方法を制御する設定です。
JSON 表現 |
---|
{
"sdfConfig": {
object ( |
フィールド | |
---|---|
sdfConfig |
パートナーの構造化データファイル(SDF)の設定。 パートナーの SDF 設定。 |
ExchangeConfig
パートナーに対して有効にするエクスチェンジを管理する設定です。
JSON 表現 |
---|
{
"enabledExchanges": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
enabledExchanges[] |
パートナーで有効になっているすべてのエクスチェンジ。重複する有効なエクスチェンジは無視されます。 |
EnabledExchange
パートナーで有効になっているエクスチェンジ。
JSON 表現 |
---|
{
"exchange": enum ( |
フィールド | |
---|---|
exchange |
有効なエクスチェンジ。 |
googleAdManagerAgencyId |
出力専用。Google アド マネージャーの代理店 ID。このフィールドは、有効なエクスチェンジが Google アド マネージャーである場合のみ使用されます。 |
googleAdManagerBuyerNetworkId |
出力専用。Google アド マネージャーのネットワーク ID。このフィールドは、有効なエクスチェンジが Google アド マネージャーである場合のみ使用されます。 |
seatId |
出力専用。有効なエクスチェンジのシート ID。 |
メソッド |
|
---|---|
|
1 つのパートナーのターゲティング オプションを一括編集する。 |
|
パートナーを取得します。 |
|
現在のユーザーがアクセスできるパートナーを一覧表示します。 |