数値範囲フィルタ オプション用のビルダー。
数値範囲フィルタは、親指が 2 つあるスライダーで、ユーザーが数値の範囲を選択できる 使用できます。このコントロールにより、数値型の列とマッチング オプションに基づいて、行が除外されます。 選択した範囲と一致しない IP アドレスを表示できます。
詳しくは、Gviz の ドキュメントをご覧ください。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 概要 |
---|---|---|
setMaxValue(maxValue) | NumberRangeFilterBuilder | 範囲の下位の範囲の最大許容値を設定します。 |
setMinValue(minValue) | NumberRangeFilterBuilder | 範囲の下位の範囲に許可される最小値を設定します。 |
setOrientation(orientation) | NumberRangeFilterBuilder | スライダーの向きを設定します。 |
setShowRangeValues(showRangeValues) | NumberRangeFilterBuilder | 選択した範囲の範囲を表示するスライダーの横に、ラベルを表示するかどうかを設定します。 |
setTicks(ticks) | NumberRangeFilterBuilder | 数値範囲フィルタ スライダーの目盛り数(範囲バー内の固定位置)を設定します 可能性があります。 |
詳細なドキュメント
setMaxValue(maxValue)
範囲の下位の範囲の最大許容値を設定します。未定義の場合、値は コントロールによって管理される DataTable の内容から取得できます。
// Builds a number range filter and sets the maximum value to 100. var numberRangeFilter = Charts.newNumberRangeFilter() .setFilterColumnLabel("Col2") .setMaxValue(100) .build();
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
maxValue | Integer | スライダーの最大値。 |
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NumberRangeFilterBuilder
- このビルダーはチェーンに役立ちます。
setMinValue(minValue)
範囲の下位の範囲に許可される最小値を設定します。未定義の場合、値は コントロールによって管理される DataTable の内容から取得できます。
// Builds a number range filter and sets the minimum value to 10. var numberRangeFilter = Charts.newNumberRangeFilter() .setFilterColumnLabel("Col2") .setMinValue(10) .build();
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
minValue | Integer | スライダーの最小値。 |
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NumberRangeFilterBuilder
- このビルダーはチェーンに役立ちます。
setOrientation(orientation)
スライダーの向きを設定します。
// Builds a number range filter and sets it to have a horizontal orientation. var numberRangeFilter = Charts.newNumberRangeFilter() .setFilterColumnLabel("Col2") .setOrientation(Charts.Orientation.HORIZONTAL) .build();
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
orientation | Orientation | 設定するスライダーの向き。 |
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NumberRangeFilterBuilder
- このビルダーはチェーンに役立ちます。
関連情報
setShowRangeValues(showRangeValues)
選択した範囲の範囲を表示するスライダーの横に、ラベルを表示するかどうかを設定します。
// Builds a number range filter and enables showing of the number range values. var numberRangeFilter = Charts.newNumberRangeFilter() .setFilterColumnLabel("Col2") .setShowRangeValues(true) .build();
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
showRangeValues | Boolean | true の場合、スライダーの横にあるラベルの表示を有効にします。 |
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NumberRangeFilterBuilder
- このビルダーはチェーンに役立ちます。
setTicks(ticks)
数値範囲フィルタ スライダーの目盛り数(範囲バー内の固定位置)を設定します 可能性があります。
// Builds a number range filter and sets the number of ticks for the range to 10. var numberRangeFilter = Charts.newNumberRangeFilter() .setFilterColumnLabel("Col2") .setTicks(10) .build();
パラメータ
名前 | 型 | 説明 |
---|---|---|
ticks | Integer | スライダーの目盛りの数。 |
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NumberRangeFilterBuilder
- このビルダーはチェーンに役立ちます。