2015年8月12日水曜日
Google Search Console の
検索アナリティクス(Search Analytics)
機能からの有益なフィードバックを検討した結果、このデータを API を通じてデベロッパーの皆さまにもご提供することになりました。
検索アナリティクス API
によって、検索のパフォーマンス データをアプリやツールに統合しやすくなります。
Google の他の API や既存の Search Console API を使用した経験があるなら、検索アナリティクス API の使用は簡単です。 ハウツーページ のドキュメント(現在は英語版のみ)には Python の例が掲載されており、ご自身のプログラムの参考例としてご利用いただけます。たとえば、この API を次のような用途に使用できます。
[上記のドキュメントは現在英語でのみ提供されています。ご自分の地域の言語での翻訳版があれば役立つと思いますか? こちら からご意見をお寄せください。]
新しい API で何を作成しますか?Google では、この API を使用した新しいツールやアプリが、Google 検索におけるサイトのパフォーマンス情報の収集にどのように役立つかを知りたいと考えています。この API をツールに統合された場合は、ぜひコメント欄で感想をお寄せください。API に関してご質問がありましたら、いつでも ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。
Google の他の API や既存の Search Console API を使用した経験があるなら、検索アナリティクス API の使用は簡単です。 ハウツーページ のドキュメント(現在は英語版のみ)には Python の例が掲載されており、ご自身のプログラムの参考例としてご利用いただけます。たとえば、この API を次のような用途に使用できます。
- データの存在を確認する (要求できる最新のデータを調べる)
- クリック数で並べ替えた上位 10 位の検索クエリ
- 上位 10 位のページ
- インドにおける上位 10 位の検索クエリ
- インドにおける上位 10 位のモバイル検索クエリ
[上記のドキュメントは現在英語でのみ提供されています。ご自分の地域の言語での翻訳版があれば役立つと思いますか? こちら からご意見をお寄せください。]
新しい API で何を作成しますか?Google では、この API を使用した新しいツールやアプリが、Google 検索におけるサイトのパフォーマンス情報の収集にどのように役立つかを知りたいと考えています。この API をツールに統合された場合は、ぜひコメント欄で感想をお寄せください。API に関してご質問がありましたら、いつでも ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。